うつ症状の影響
うつ症状の影響で出来なくなっていたことや関心がなくなっていたことがいくつかあり、今回紹介していきたいと思う。
うつ症状の影響で出来なくなっていたことや関心がなくなっていたことがいくつかあり、今回紹介していきたいと思う。
メンタルクリニックで適応障害と診断をされていても、当時の自分は過労で疲れているだけでは?と、精神疾患となっていることに半信半疑でした。 そこで休職を健康状態を確認するいい機会と、健康診断やMRI検査、胃カメラ、大腸検査を…
仕事を休み始めた数週間、 頭の中は味わったのは同僚への罪悪感と自己嫌悪のループをしつつも意外と行動力があった時期でした。
産業医との面談の際に「社用パソコンを使いメールやチームズ等の業務確認は控えるように。」と、話があり、労務部の担当者さんからプライベートのアドレスに連絡が入り休職手続を進めました。
適応障害と診断され、その際にメンタルクリニックで処方された薬についてどのようなものか触れていきたいと思う。 適応書街で薬の処方 通院時に処方されている薬はアルプラゾラム錠0.4mgです。 一番最初に薬を処方されると知った…
休職する旨の診断書をもらったその日のうちに上司へ電話で話しました。 その日は土曜日で会社は休み、上司には休日だったのですが、どう転んでも今後迷惑をかけてしまうことに変わりはないありません。 また何よりどう対応していくのが…
こちらのでは適応障害となった際の自覚症状について書いていきたいと思います。 適応障害は人によって症状は違うらしいのですが、自分の症状についても説明することで参考になるかと記事にしています。 働き方改革で労働の密度と持ち帰…
メンタルクリニックでお医者さんから適応障害と診断され、即休職を勧められるも、自身の抵抗から休職は先送りとした日の夜。 自身の行動を振り返り、恥を忍んで離れて暮らす母と友人に相談し、今後をどうしていくのか考えることにした。…
ふらふらになりながら仕事をこなし、休日出勤の振替休日としていた金曜日にメンタルクリニックをネットで予約。念の為、病院で診てもらうことにしました。 この頃は自分自身では「まだ限界の手前」という認識でしたが、日常の中で自分自…
転職して今の職場で働きだし真っ先に「これはまずい!」と、感じたのは社内の人間関係が悪かったことでした。想定以上の忙しさもあったけれど、それよりも致命的だったのが所属部署の上司に対し周囲の方々が不信感を募らせていたいことだ…