一次面接前日の心情

適応障害となり退職。リフレッシュ期間を経て転職活動を進めています。

今回無事に書類選考をくぐり抜け、明日面談を受ける予定です。なかなか落ち着かないのでブログ記事を書いています。

転職 一次面接前日の心情

正直、自分は恥ずかしながら就活面談でうまく出来るのか不安でびびっています。

転職エージェントの方から伝えられている想定質問項目は

1.基本的な経歴や転職の理由
2.企業選びの軸(会社えらび、仕事選びをされている軸は)
3.申し込み企業への志望理由
4.会社で自身がやりたいこと

と連絡を受けています。

正直未だに悶々としているのは前職を辞めた転職の理由をどのように受け取ってもらえるのかが気になっているのです。

適応障害となったことは相当突っ込まれない限りは伝えるつもりではないのですが、短期間での退職ですので、いったんは置かれていた状況を素直に伝えていこうと思います。

転職の面接まで出来るようになったことを誇らしく思おう

面接でどのような反応をされるのか分かりませんし、次の面談にいけるのか不安ではありますが、まず転職の面接まで出来るようになった自分のことを素直に誇らしく思っています。

休職をする直前の自分はまともに思考が回らないし、健康診断では要検査状態、胃腸炎もあって日常生活も満足に出来ないボロボロでした。

面談に受かれれば何よりありがたいのですが、そんな高い目標ではなくて社会復帰の第一歩を踏み出すことが出来た。それだけで自分自身を認めて褒めて良いと思うのですよ。

正直今の自分はうまく受け応え出来なくても良い。練習と思って気軽なぐらいで面接に臨もうと思います。

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■あとがき
面談で話す内容を検討しつつ一日を過ごしていました。
やっぱりね。今でも前職のことを思い出すと夜眠れなくなります。

もっと気を楽にしていかないとですね。