復職と退職、自分の選択
仕事を休み続けるなかで、復職と退職の2択で今後の身の振り方をどうするのか漠然と考えていました。 最終的に自然退職を選んでいるのですか、その決断までの理由を説明していきたいと思います。
仕事を休み続けるなかで、復職と退職の2択で今後の身の振り方をどうするのか漠然と考えていました。 最終的に自然退職を選んでいるのですか、その決断までの理由を説明していきたいと思います。
元同僚から登山に誘われた。休職中で時間があったこともあり、快諾。 自分自身の計画実行能力が以前のように出来るのか?久しぶりに会う元同僚からみた自分の状態を聞きたかったのだ。
適応障害を調べる中で他の精神疾患についても知識を増やし、カサンドラ症候群という言葉を知りました。 自身は職場のストレスが原因で適応障害になったのですが、その本当の原因に気がつくことで、抑うつ症状が改善していったように感じ…
適応障害と診断され休職することになったあと、健康診断も受けていた。 結果は不摂生な生活からか肝臓や悪玉コレステロールの値なども悪くなっていることが分かり、運動を始めることにした。
気がつけば音楽を楽しめなくなっていた。そう気がついたのは、夏の終わりが近づいた頃だった。 適応障害で春に仕事を休み気がつけば夏も終わりに近づいた頃、周囲への関心が戻ってきたと実感した。
休職期間満了後、復職をせず自然退職を選択をした。 退職手続きで行ったことや感じたことについて書いていきたいと思う。
適応障害と診断をされ、仕事を休みだしてからふた月が経った頃、「自分の部屋が汚いよね? 」と、気がつきだした。 仕事から離れることで適応障害で失っていた周囲への関心を取り戻してきたのです。
職場のストレスから適応障害となって仕事を休みひと月が経った頃、同じ部署の若手スタッフが退職することになった。 職場で仲の良かった同僚たちのみの小規模な送別会があり、自身も参加。 そこで休職後の職場の状況を知ることになりま…
仕事を休みひと月ほど経った頃、なぜ自分が適応障害となったのか、過去の日記からストレスの原因と向き合っていきました。 適応障害となった理由を業務上のストレスとひとくくりにせず、今回の休職に至ってしまった出来事を自分の中で清…
今回は適応障害のうつ症状に悩んでいた際の家事の話をしていきます。 自身は適応障害と診断されてからも、それ以前と同じようにひとり暮らしをしていました。 ただその日々の生活の中で身の回りのこと、主に家事が出来なくなっていたと…