休職して約半月、幸いにして頭の冴えない感覚からも抜け出せました。
メンタルクリニックの主治医に復職をしたいことを伝えました。
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頭の冴えない感覚は無事に回復
適応障害と診察をされて休職をしてからもなかなか頭は冴えず、お買い物の支払いにも四苦八苦するような状態でしたが、最近になってやっと回復してきました。
休職当初、「この頭の冴えない感覚はいつまで続くのだろうか？」と不安がありましたが、ほっとしまています。
新たな職場に転職してからの自身の業務内容を振り返ってみると、
- 状況も理解できていない転職したばかりの状況での無茶振りと思うようなことも業務内容が多かったこと
- 周囲の協力を得るために周囲に気を配りすぎていたこと
など、「ストレスを抱えていくことが耐えられなくて潰れてしまった。」と感じていることを話しました。
主治医の見解、あのまま続けていたらうつ病に進行していたかも
このことを主治医に伝えると、
「そのまま続けていたらうつ病に進行していたかもしれないですね。」
「転職をした際に、事前に聞いていた話と違い体調を崩すケースも多い。」
と、言われた際には転職の難しさを、しみじみと感じました。
復職という選択は業務調整を前提に進めていく
自身の方向性としては復職を選んだこと。
- 診断された一ヶ月の休職期間を経たら今の職場に復職をする方向で動きたい。
- 復職の際には重荷に感じていた責任者の立場からは降りられるように交渉する。
と、主治医とやりとりしています。
今後は上司との交渉になり不安もありますが…休職のようなおおごとを起こしているので、淡々と主張することは主張していこうと思っています。
