無職となってから早ひと月、少しずつ転職活動の準備を進めています。
今回は普段着ていたスーツから改めて認識しストレス太りのことについて書いていきます。
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着られるスーツがあるのか?
そろそろ転職活動を始めようとクローゼットにしまっていたスーツの確認をしました。
履歴書用に証明写真を取る必要がありますし、4月下旬に前職を休職、そこから無職を経てスーツを最後に着てから5ヶ月も経ってしまい体重も変わっているからです。
写真を取る前に今の体型にフィットするスーツがあるのか、久々にクローゼットの中のスーツを棚卸しをしていきました。
持っているスーツでわかる体型変化
これまでの社会人生活では職場で常にスーツを着ていたこともあり、何着もスーツを持っています。
クローゼットにあるスーツをひと通り袖を通してみると、体型の変化の激しさを嫌でも認識させられました。
- ウエストやお尻周りがガバガバなもの
- 丁度いいもの
- ウエストがキツいもの
- ウエストがキツすぎるもの(20代の頃スーツ…細かった…)
が数着ずつあり、上3つは30代になってから着ていたスーツです。
若い頃のスーツはくたびれていたので処分しましたが、30代になってから購入したスーツに袖を通し、「本当に自分が着ていたスーツなの?」と感じたほど。
体重が増えていった短い前職間で激しい体型の変化があったと改めて自覚しました。
休職して体重は減ってはいけるけれど…
適応障害となった職場で働きだしてからというもの、過重労働によるストレスもあって日常生活が乱れ約1年半で75キロ位から91キロにまで増えていました。
適応障害となり、休職してから徐々に体重は落ちて今の自分の体重は約81キロです。
幸い春秋物のスーツにちょうど良いサイズのものがあったので、転職活動のためにスーツの新調をせずに済みました。
本当は75キロぐらいの体型に戻してから転職したい欲もありますが、30代後半に差し掛かり、体重の減りは鈍化していて、転職時期を逸する前に動き出していこうかと思います。